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『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』

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『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』 

Unreal Engine 5」による新作ガンダムアニメーション

制作:サンライズ・SAFEHOUSE
配信開始: 2024年10月17日
話数:6話
動画時間:一話あたり約30分
年齢制限:16歳以上
吹き替え:あり
おススメ度:

目次

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』とは

機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』は、2024年10月17日よりNetflixで独占配信されているロボットCGアニメーション。

機動戦士ガンダム(1979年)』の「一年戦争」におけるヨーロッパ戦線を舞台に、「【ジオン公国軍】を次々と破壊していく【地球連邦軍】の “白い悪魔”とどう立ち向かっていくのか」 という”ジオン目線”で描いた物語となっています。

「Unreal Engine 5(アンリアル・エンジン5)」を使用して人物や背景、そして戦争の悲惨さをリアルに再現した全6話の映像は必見です。

「Unreal Engine 5(アンリアル・エンジン5)」は、3Dの仮想世界を作成することができるゲームエンジン。

主に「ゲーム開発」のために使用されますが、「映画」や「テレビ」などでも使用されます。

あらすじ

宇宙世紀0079年、ジオン公国は地球連邦政府からの独立を宣言し戦争状態に突入した。

新兵器モビルスーツの活躍により序盤こそ優位を保ったジオン軍だったが、地球の全面制圧を行う戦力はなく戦況は膠着する。

そして開戦から11ヶ月後、東欧のジオン軍占領下にある基地の一つが連邦軍に奪取される。

その奪還に向かう混成大隊の中に、宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊、ソラリたちレッド・ウルフ隊の姿もあった――

「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」公式サイト より引用

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の登場人物

イリヤ・ソラリ

日本語吹き替え – 森なな子

本作の主人公。

【ジオン公国軍】モビルスーツ部隊「レッド・ウルフ隊」の隊長を務める女性大尉。

赤い短髪が特徴的であり、当初所属していた「宇宙軍」から地上である「欧州方面軍」の第七混成機動旅団に編入されてきた。

【地球連邦軍】の最新モビルスーツ「ガンダム」とは、大きな戦いを繰り広げていくことになる。

ニーランド・ルショーン

日本語吹き替え – 石毛翔弥

「レッド・ウルフ隊」に所属する青年少尉。

高いモビルスーツ操縦技術を持つ。

リード・ゲルフィ

日本語吹き替え – 真木駿一

「レッド・ウルフ隊」の副官を務める男性中尉。

ソラリの最古参の部下。

ケイル・ザヴァレタ

日本語吹き替え – 綿貫竜之介

「レッド・ウルフ隊」に所属する男性少尉。

敵を冷静かつ容赦なく始末する。

オニー・カスガ

日本語吹き替え – 大塚剛央

勢力の別け隔てなく医療を行う組織「UMRC」に参加している男性医師。

ヘイリー・アーフン

日本語吹き替え – 河瀬茉希

「機甲科歩兵第1中隊」に所属する女性少尉。

ピンク髪・鼻ピアス・全身タトゥーの独自のパンクスタイルを貫いている。

アルフィー・ザイドス

日本語吹き替え – 中博史

「旅団支援コマンド」のメカニックを務める技術大尉。

経験豊富かつ高い技術力をもつ物腰穏やかな老兵。

ソラリとは旧知の仲。

ロルフ・ロネ

日本語吹き替え – 大塚芳忠

「旅団支援コマンド」の少佐。

かつては有能な指揮官だったが、長い地球勤務に疲れて酒浸りとなった。

現実的な判断力を失っている。

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の評価や口コミまとめ

国内最大級のレビューサイト 「Filmarks(フィルマークス)」での評価

「Filmarks(フィルマークス)」では平均スコア★3.7と良評価(★5つが最高)

(2024年10月現在)

アメリカの評論サイト「Rotten Tomatoes」での評価

アメリカの評論サイト・「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」では、批評家支持率ー%、観客支持率59%という評価を獲得しています。

(2024年10月現在)

Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」は、全米の様々な作家協会・映画評論家団体が承認したレビュアーによる各映画のレビュー。

一般人も参加することができ、作品ごとに「批評家支持率」と「観客支持率(一般)」のそれぞれのレビューを集計し、賛否の平均値を点数として掲出されています。

ちなみに名称である「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」とは”腐ったトマト”という意味。

「ひどい演技や演出に怒った観客が腐ったトマトなどの野菜類を舞台へ投げつける」という、映画や小説でよく出てくる表現から名付けられました。

批評家支持率は「映画評論家」による評価。

細かく審査されており、厳しい評価がされることが多い。

Freshマーク
・Freshマーク『Certified Fresh(新鮮保証)』(最高評価)
肯定的レビュー75%以上でいくつかの基準を満たし評価の信頼性がある作品


フレッシュトマト
・赤いトマト『fresh(新鮮)』
肯定的レビュー60%以上


緑の腐ったトマト
・緑の腐ったトマト『rotten(腐敗)』
肯定的レビュー60%未満


灰色トマト
・白黒トマト
まだリリースされてないor評価が少ない

観客支持率は「一般人」による評価。

面白ければ、だいたい評価が高い。


満タンポップコーン
・満タンポップコーン(最高評価)
星3.5以上が60%以上


倒れたポップコーン
・倒れたポップコーン
星3.5以上が60%未満


白黒ポップコーン
・白黒ポップコーン
まだリリースされてないor評価が少ない

「だいちん」の評価

映像のクオリティが凄いです。

特にモビルスーツの動作や質感が凄く、現実だと「こんな感じなんだ」と思わせるぐらいリアルでしたね。

物語もジオン側から「戦争のリアルさ」や「悲惨さ」を丁寧に描いていて、実際に戦争が起きたらこういう感じなんだなと感情移入させられました。

それとジオン目線から見たガンダムって「出会ったら死亡フラグ」というぐらいめちゃくちゃ強いので、なんか登場するたびに恐怖を覚えましたね。

もはやホラーであり、そりゃ「白い悪魔って呼ばれるわ…」てなります(; ・`д・´)

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この記事を書いた人

運営者の「だいちん」と申します。

Netflix会員歴:4年

「Netflix大好き人間」です。

あらゆるエンターテイメント大好き人間でもあります。

今後ともヨロシク…。

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